top of page

歯科ホワイトニング

WHITENING

医療ホワイトニングイメージ

厚生労働省認可のホワイトニング。 歯科医師と歯科衛生士が施術します。

style01

オフィスホワイトニング

OFFICE WHITENING

当院にて歯科医師と歯科衛生士が専用の機械と薬剤で施術いたします。すぐに歯を白くしたい方におすすめです。

効果 術後すぐ

上下顎:¥27,500

歯科検診 / 薬剤塗布+光照射×3回 / ミネラルパック

内 容

施術の流れ

虫歯がないかチェックします。 術前にブラッシングしていただきます。唇や歯肉に薬剤が触れないように保護するためにプラスチックのばねを装着し、薬剤を塗布してから専用の器械で光を当てます。
約10分間×3回行います。

オフィスホワイトニングイメージ
オフィスホワイトニング
style02

ホームホワイトニング

HOME WHITENING

ご自宅で薬剤を使用していただく方法。専用トレーでじっくり、深く歯を白くします。

効果 徐々に約1 週間後から

上下顎:¥22,000

歯科検診 / 専用トレー作成 /ホワイトジェル / トータルケア歯磨きジェル1本プレゼント

内 容

施術の流れ

虫歯や歯周病がないかチェックし、 歯石除去などを行います。 薬剤をいれる専用トレーを作製するために歯の型をとります。約1週間後に専用トレーと薬剤をお渡しし、使用法や専用トレーの取り扱いについて詳しくご説明します。

オフィスホワイトニングイメージ
ホームホワイトニング

健康な歯で、 内側まで白く、 低刺激

厚生労働省認可の安全な薬剤で歯科医師の診断のもと健康な歯のみを対象に実施。歯の表面のステインだけでなく内部に沈着した色素までも除去します。一般のホワイトニングでは難しいとされる加齢や全身疾患に由来する歯の変色にも効果が期待されています。

 ホワイトニングは、保険適用外(自費)診療です。方法、起こり得る不快事項や限界、費用、回数、期間、注意事項をご説明いたしますので、十分ご納得いただいた上で治療を申し込まれるようにお願いいたします。

- 歯の健康状態

医療ホワイトニングは歯の健康状態が重要です。むし歯や歯周病などがある場合、ホワイトニングをはじめる前に治療する必要がございます。また、エナメル質が損傷を受けている場合やすでに知覚過敏の傾向がある場合、ホワイトニングを行うことでさらに症状が悪化することがあります。その場合はホワイトニングを中断することがあります。

- リスクと副作用

知覚過敏、歯肉の灼熱感、粘膜の潰瘍、歯の痛みなどがしょうじることがまれにあります。これらの大部分が一時的なもので、通常数日で治癒します。

- メンテナンス

ホワイトニングの効果は一時的であり、適切なケアや食事習慣によって持続期間が変わります。当院ではこだわりやご予算など一人ひとりにあったアフターケアやメンテナンスをご紹介いたします。お気軽にご相談ください。

style03

デュアルホワイトニング

DUAL WHITENING

デュアルホワイトニングとは

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングホームホワイトニングを組み合わせて行う方法。まずは医院にて歯科医師の診断のもと歯科衛生士が光照射で歯を白くします。

その後、ご自宅にて専用トレーと専用の薬剤を用いてセルフケア。白さを持続、向上させます。

デュアルホワイトングイメージ
お問い合わせ
医療ホワイトニングとは
デュアルホワイトニング
bottom of page